青森県にお住まいの方や、青森の情報を知りたい方にとって、RABラジオは欠かせない存在です。しかし、「どの周波数で聴けばいいの?」「ワイドFMって何?」といった疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。本記事では、RABラジオのAM・ワイドFMの周波数から、電波状況、そしてインターネットで聴く方法まで、詳しく解説します。
RABラジオを快適に楽しむための情報が満載ですので、ぜひ最後までご覧ください。
RABラジオの周波数を知る!AMとワイドFMの基本

RAB青森放送は、青森県内全域をカバーする唯一の民放AM/FM兼営局として、地域に密着した情報や番組を届けています。ラジオを聴くには、お住まいの地域に合わせた周波数を知ることが大切です。AM放送とワイドFM(FM補完放送)では周波数が異なるため、それぞれの特徴を理解して、最適な方法でRABラジオを楽しみましょう。
RABラジオのAM周波数一覧
RABラジオのAM放送は、長年にわたり青森県内の多くの地域で親しまれてきました。しかし、2026年1月から順次AM放送の運用を休止し、FM放送とインターネットラジオ「radiko」を通じて番組を届ける方針です。現在、以下のAM周波数が運用されていますが、2026年9月30日までの休止期間を経て、そのまま廃止される可能性がありますのでご注意ください。
- 青森: 1233kHz
- 弘前: 1215kHz
- 八戸: 1485kHz
- 十和田: 1485kHz
- 深浦: 1485kHz
- 野辺地: 1062kHz
これらの周波数は、地域によって異なります。お住まいの地域や聴取したい場所に合わせて、適切な周波数を選んでください。
RABラジオのワイドFM(FM補完放送)周波数一覧
ワイドFM(FM補完放送)は、AM放送の難聴対策や災害対策として導入された新しい放送形態です。FM放送の特性を活かし、雑音や混信が少なく、クリアな音質でラジオを楽しむことができます。RABラジオは、2026年1月からAM放送の運用休止を開始し、FM放送とインターネットラジオ「radiko」を通じて青森放送のラジオ番組を県内全域に届けています。
以下の周波数でワイドFMを聴くことが可能です。
- 青森・弘前地区: 91.7MHz
- 八戸・十和田地区: 92.7MHz
- 野辺地・陸奥湾地区: 93.2MHz
- 大間・下北地区: 78.8MHz
ワイドFMを聴くには、ワイドFM対応のラジオ受信機が必要です。 一部の古いラジオでは受信できない場合があるため、お使いのラジオが対応しているか確認することをおすすめします。
RABラジオが聴きにくい?電波状況と受信エリアの確認方法

「RABラジオが聴きにくい」「雑音が入る」といった経験はありませんか?ラジオの電波状況は、地形や建物、時間帯など様々な要因で変化します。ここでは、AMラジオとワイドFMそれぞれの特性と、より快適に聴くためのコツをご紹介します。
AMラジオの特性と受信のコツ
AMラジオは、比較的遠くまで電波が届きやすいという特性があります。しかし、建物や山などの障害物の影響を受けやすく、また、電気製品から発生するノイズ(雑音)にも弱いという弱点があります。特に都市部では、高層ビルによる電波の遮蔽や、電子機器からのノイズで聴き取りにくくなることがあります。
AMラジオを快適に聴くためのコツとしては、まずラジオの向きを変えてみることが挙げられます。AMラジオのアンテナは、多くの場合、本体内部に内蔵されているため、ラジオの向きを変えることで電波を捉えやすくなることがあります。また、窓際など、電波が届きやすい場所に移動するのも有効です。さらに、蛍光灯やパソコン、テレビなどの電気製品から離して聴くことで、ノイズの影響を減らせる可能性もあります。
ワイドFM(FM補完放送)のメリットと受信のコツ
ワイドFMは、AMラジオの弱点を補うために導入されました。FM放送の特性上、雑音や混信に強く、クリアな音質で番組を楽しむことができます。 また、建物による電波の減衰が少ないため、室内でも受信しやすいというメリットがあります。 さらに、送信所が高台に整備されていることが多く、津波などの災害の影響を受けにくいため、災害時の情報源としても期待されています。
ワイドFMを快適に聴くためのコツは、まずワイドFM対応のラジオを使用することです。 アンテナはロッドアンテナが一般的ですので、これを伸ばして向きを調整すると受信感度が向上します。また、AMラジオと同様に、電波の届きやすい窓際などで試してみるのも良い方法です。ワイドFMは、AMよりも安定した受信が期待できるため、これまでAM放送が聴きづらかった地域にお住まいの方には特におすすめです。
RABラジオをインターネットで聴く方法:radiko(ラジコ)を活用しよう

「ラジオが手元にない」「電波が届きにくい」「外出先でもRABラジオを聴きたい」そんな時には、インターネットラジオサービス「radiko(ラジコ)」が大変便利です。radikoを活用すれば、いつでもどこでもRABラジオを楽しむことができます。
radiko(ラジコ)とは?その魅力と使い方
radiko(ラジコ)は、インターネットを通じてラジオ番組を聴くことができるIPサイマルラジオサービスです。 スマートフォンやパソコンがあれば、無料でRABラジオを聴くことができます。 radikoの最大の魅力は、リアルタイムで放送されている番組を聴ける「ライブ」機能に加え、過去1週間以内に放送された番組を後から聴ける「タイムフリー」機能があることです。
これにより、聴き逃してしまった番組や、もう一度聴きたい番組を自分の好きな時間に楽しめます。 また、気に入った番組をSNSで共有できる「シェアラジコ」機能も便利です。
使い方はとても簡単です。まず、スマートフォンにradikoアプリをダウンロードするか、パソコンでradikoのウェブサイトにアクセスします。アプリを開くか、ウェブサイトにアクセスすると、現在地に基づいて聴取可能な放送局が表示されます。RAB青森放送を選択すれば、すぐに番組を聴き始めることができます。 タイムフリー機能を利用する場合は、番組表から聴きたい番組を選んで再生するだけです。
radikoプレミアムで全国どこからでもRABラジオを楽しむ方法
radikoの基本サービスは、現在地の放送エリア内の番組のみ聴取可能ですが、有料サービスである「radikoプレミアム」に登録すると、全国のラジオ局の番組を聴くことができる「エリアフリー」機能が利用できます。 これにより、青森県外にお住まいの方でも、日本全国どこからでもRABラジオの番組を楽しむことが可能です。
故郷の情報を知りたい方や、青森の番組を応援したい方にとって、radikoプレミアムは非常に魅力的なサービスと言えるでしょう。
radikoプレミアムの登録は、radikoのウェブサイトから簡単に行えます。月額料金を支払うことで、エリアフリー機能が利用できるようになります。また、radikoプレミアムでもタイムフリー機能は利用できるため、全国の番組を自分のペースで楽しむことができます。 スマートフォンやパソコンだけでなく、対応するスマートスピーカーなどでもradikoを利用できるため、様々なシーンでRABラジオを聴くことが可能です。
RABラジオの番組情報と地域密着の魅力

RABラジオは、単に周波数を知るだけでなく、その番組内容や地域への貢献度を知ることで、より深く楽しむことができます。青森の文化や情報を発信するRABラジオの魅力に迫りましょう。
RABラジオの人気番組と聴取方法
RABラジオは、長年にわたり青森県民に愛される様々な番組を放送しています。地域に根ざしたニュースや生活情報、音楽番組、バラエティ番組など、幅広いジャンルのコンテンツが魅力です。例えば、かつては「どんだんず」という名物コーナーが人気を博し、リスナーからの津軽弁エピソードが多くの笑いを誘いました。 現在も「らじすく!エア」のような生ワイド番組や、「RABゴールデンナイター」といったスポーツ中継など、多岐にわたる番組が放送されています。
これらの番組は、前述のAM・ワイドFMの周波数で聴けるほか、radikoを利用すればスマートフォンやパソコンで手軽に楽しめます。 聴き逃し配信のタイムフリー機能を使えば、自分の都合の良い時間に番組を再生できるため、忙しい方でもRABラジオの魅力的なコンテンツを逃すことなく楽しめます。 RAB青森放送の公式サイトやradikoの番組表で、最新の番組情報を確認し、お気に入りの番組を見つけてみてください。
災害時にも役立つRABラジオの役割
ラジオは、災害時における重要な情報源としてその役割が再認識されています。 特にRABラジオのような地域密着型の放送局は、地震や津波、大雨などの自然災害が発生した際に、地域の詳細な被害状況や避難情報、生活支援情報などを迅速かつ正確に伝えることができます。 テレビやインターネットが停電や通信障害で利用できなくなる状況でも、電池で動くラジオは情報収集の手段として非常に有効です。
RAB青森放送は、2026年1月からAM放送の運用休止を開始し、FM放送とインターネットラジオ「radiko」を通じて番組を届けることで、災害時にも安定した情報提供を続ける方針です。 FM放送はAMよりも雑音や混信に強く、送信所が高台に整備されているため、災害の影響を受けにくいという特徴があります。 また、手回し充電やソーラー充電が可能な多機能型ラジオを備えておくことで、停電時でも安心して情報収集ができます。
日頃からRABラジオを聴く習慣をつけ、いざという時の備えとして活用することをおすすめします。
よくある質問

RABラジオの周波数は?
RABラジオの周波数は、AM放送とワイドFM(FM補完放送)で異なります。AM放送は青森1233kHz、弘前1215kHz、八戸・十和田・深浦1485kHz、野辺地1062kHzなどですが、2026年9月30日までの休止期間を経て廃止される可能性があります。ワイドFMは、青森・弘前地区91.7MHz、八戸・十和田地区92.7MHz、野辺地・陸奥湾地区93.2MHz、大間・下北地区78.8MHzです。
RABラジオをスマホで聞くには?
RABラジオをスマートフォンで聴くには、インターネットラジオサービス「radiko(ラジコ)」のアプリを利用するのが便利です。radikoアプリをダウンロードし、RAB青森放送を選択するだけで、リアルタイム放送や過去1週間以内の番組を聴けるタイムフリー機能が利用できます。
RABラジオは全国で聞けますか?
radikoの無料サービスでは、現在地の放送エリア内のRABラジオしか聴けません。しかし、有料サービスである「radikoプレミアム」に登録し、「エリアフリー」機能を利用すれば、日本全国どこからでもRABラジオの番組を聴くことができます。
青森放送のAMラジオの周波数は?
青森放送のAMラジオの主な周波数は、青森1233kHz、弘前1215kHz、八戸・十和田・深浦1485kHz、野辺地1062kHzです。ただし、これらのAM放送は2026年1月から順次運用休止しており、2026年9月30日までの休止期間を経て廃止される可能性があります。
RABラジオのワイドFMの周波数は?
RABラジオのワイドFM(FM補完放送)の周波数は、青森・弘前地区が91.7MHz、八戸・十和田地区が92.7MHz、野辺地・陸奥湾地区が93.2MHz、大間・下北地区が78.8MHzです。ワイドFM対応のラジオ受信機で聴くことができます。
まとめ
- RABラジオは青森県全域をカバーする民放AM/FM兼営局です。
- AM放送の周波数は地域によって異なり、青森1233kHz、弘前1215kHzなどがあります。
- AM放送は2026年1月から順次運用休止し、2026年9月30日までの休止期間を経て廃止される可能性があります。
- ワイドFM(FM補完放送)の周波数は、青森・弘前地区91.7MHz、八戸・十和田地区92.7MHzなどです。
- ワイドFMは雑音や混信に強く、クリアな音質が特徴です。
- ワイドFMを聴くには、ワイドFM対応のラジオ受信機が必要です。
- インターネットラジオ「radiko」を使えば、スマートフォンやパソコンでRABラジオを聴けます。
- radikoのタイムフリー機能で、過去1週間以内の番組を聴き逃しても安心です。
- radikoプレミアムのエリアフリー機能で、全国どこからでもRABラジオを楽しめます。
- AMラジオは向きを変えたり窓際で聴いたりすると受信しやすくなることがあります。
- ワイドFMはロッドアンテナを伸ばして向きを調整すると受信感度が向上します。
- RABラジオは地域に密着した番組が多く、青森の情報を得るのに役立ちます。
- 災害時には、RABラジオが重要な情報源となります。
- 多機能型ラジオを備えておくと、停電時でも情報収集が可能です。
- RAB青森放送のウェブサイトで最新の周波数や番組情報を確認しましょう。
