「リベラーラで車を買うのは最悪」という声を聞き、購入をためらっている方もいるかもしれません。高級輸入中古車を専門に扱うリベラーラですが、インターネット上では良い評判と悪い評判が混在しています。本記事では、リベラーラに関する「最悪」という声の真偽を深掘りし、具体的な悪い口コミとその理由、そして後悔しないための対策を詳しく解説します。
購入を検討している方が安心して車選びを進められるよう、リベラーラの強みや利用するコツもご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
リベラーラ最悪の評判は本当?具体的な悪い口コミと実態

リベラーラに対して「最悪」という声が聞かれるのは事実です。これらの声は、主に購入時の諸費用、営業担当者の対応、保証内容、納車後のトラブル、そして買取価格に関する不満に集約されています。ここでは、それぞれの具体的な口コミと、その背景にある実態を詳しく見ていきましょう。
諸費用が高すぎるという声とその理由
リベラーラで車を購入する際、多くの人が驚くのが諸費用の高さです。車両本体価格は魅力的に見えても、見積もりを取ると支払総額が予想をはるかに超えるという声が少なくありません。例えば、「車両価格が128万円(検無)だったので乗り出し150万円程度でいけるかと思ったら、見積額まさかの190万円オーバーだった」といった口コミも見られます。
この諸費用が高くなる理由としては、リベラーラを運営するガリバーグループが、客寄せのために車両本体価格を低く設定し、諸経費やローンの金利で帳尻を合わせているという噂もあります。 実際に、リベラーラのローン金利は5.9%~7.9%と、新車ディーラーのローンよりも高い傾向にあります。 金利の半分がリベラーラ(ガリバー)にバックされて利益になっているとも言われており、中古輸入車の購入では車両の状態だけでなく、トータルの支払額を比較することが非常に重要です。
営業担当者の対応に不満を感じるケース
営業担当者の対応についても、賛否両論があります。丁寧で親切な対応に満足したという声がある一方で、「対応が悪い」「強引だった」「購入を急かされた」といった不満の声も散見されます。 例えば、「何社か査定でも出そうと思って連絡したらリベラーラの対応がくっそ悪くて草w お前ら買取りたいんだろ? なんでそんな偉そうなのか知りたいわ! 接客覚えた方がいいぞまじで! 例えお前のところが他より100万高くても絶対に他で売るわ」といった厳しい意見もあります。
また、気になる車の状態を確認しに行っただけなのに、いつの間にか購入するような話に持っていかれ困ったという経験談も報告されています。 接客対応は店舗や担当者によって差があるため、もし不満を感じた場合は、担当者の変更を依頼したり、きっぱりと断ったりする勇気も必要です。
保証内容が期待外れだった事例
リベラーラの保証についても、「最悪」という評価が見られます。リベラーラはガリバーと同じく10年保証に加入できるとされていますが、その評判はあまり良くありません。 特に輸入車の場合、1年経過すると10年保証対象修理でも15,000円の免責費用が必ずかかるという指摘があります。 さらに、ガリバーで車検を受けないと保証が無効になる場合があるなど、お店側にメリットがあり、ユーザーにはあまりメリットが感じられない仕組みのため、保証に関しては不満の声が上がっています。
保証対象外となるケースも多く、担当営業の勘違いも多発しているとのことです。 保証修理を断られた場合は、保証の規約を作っている本部やコールセンターにも確認してみることをおすすめします。購入前に保証の範囲や条件をしっかりと確認し、不明な点は納得がいくまで質問することが大切です。
納車後のトラブルとアフターサービスへの不満
納車後に車の不具合が見つかり、アフターサービスに不満を感じるケースも報告されています。例えば、納車から1週間後に車両に大小さまざまな傷が8か所以上あることを発見したものの、店舗スタッフが責任を回避するような対応や話題をすり替える対応ばかりで、誠意ある対応が見られなかったという口コミがあります。
また、納車翌日にタイヤの空気圧異常が判明したり、購入後に雨漏りが見つかったりしたにもかかわらず、店舗側が「店頭保管時には確認できなかった」として対応してもらえなかった事例もあります。 このように、納車後のトラブルに対する対応が不十分だと感じた場合、「最悪」という評価につながることは避けられないでしょう。
購入時には、車両の状態を細かくチェックし、保証やアフターサービスの内容を事前に確認しておくことが重要です。
買取価格が安かったという意見
リベラーラは輸入中古車の販売だけでなく買取にも力を入れていますが、買取価格についても「査定が低い」「他社よりも安い」という意見が見られます。 例えば、他社の査定額と比較してリベラーラの買取額が最低価格だったという口コミや、ディーラーの下取り金額を下回るケースも報告されています。
しかし、一方で「満足のいく買取価格を提示してもらえた」「輸入車を高く買い取ってくれた」という良い評判も存在します。 買取価格は車の状態や市場の需要、店舗の在庫状況などによって大きく変動するため、一概に「安い」とは言えません。愛車を高く売るためには、リベラーラだけでなく、複数の買取業者に査定を依頼し、比較検討することが最も効果的な方法です。
リベラーラの良い評判も知っておこう!選ばれる理由と強み

「最悪」という声がある一方で、リベラーラには多くの良い評判も存在し、選ばれる理由となる独自の強みを持っています。特に、高品質な車の品揃えや、実際に車を体験できるサービス、そして購入後の安心感を提供する仕組みは、多くのユーザーから評価されています。ここでは、リベラーラの魅力的な側面を詳しくご紹介します。
高品質な輸入車の豊富な品揃え
リベラーラは、メルセデス・ベンツ、BMW、アウディといったドイツの3大ブランドを中心に、高級輸入中古車を専門に扱っています。 2024年1月現在、約2000台もの在庫を保有しており、その全てが無事故のディーラー車であるとされています。 品質検査は、認定中古車の検査を請け負っている株式会社AISが行っており、中古車販売で問題がないとされる4点以上(5点満点)の評価が付いている車両がほとんどです。
このように、厳選された高品質な輸入車が豊富に揃っている点は、リベラーラの大きな強みと言えるでしょう。
走行距離が7万kmを超える車は全体のわずか97台、10万kmを超える車はたった2台と、低走行距離の車両が多いことも特徴です。 高品質な輸入車を探している方にとって、リベラーラの豊富な品揃えは魅力的な選択肢となります。
試乗で五感を比較できる独自の体験
リベラーラの最大の強みの一つは、複数の輸入車をその場で試乗し、五感で比較できる点です。 通常、異なるブランドの車を乗り比べるには、それぞれのディーラーを巡る必要があり、感覚を忘れないうちに比較することは難しいものです。しかし、リベラーラでは、メルセデス・ベンツ、BMW、アウディといった複数のメーカーの車を同じ場所で連続して試乗できます。
これにより、見た目、大きさ、内装の匂い、そして実際の走行性能まで、それぞれの車の違いを明確に感じ取ることが可能です。 「五感で較べる」というコンセプトは、単なるカタログスペックだけでは分からない、自分に本当に合った一台を見つけるための貴重な体験を提供してくれます。
30日間の返品サービスで安心感
リベラーラでは、納車後30日以内であれば購入した車の返品が可能です。 これは「車両本体価格100%での買取」という形で行われるため、万が一購入後に不満や問題が見つかった場合でも、車両本体価格分は返金されるという安心感があります。 ただし、納車費用などの諸費用は返金対象外となるため、その点は注意が必要です。
この返品サービスは、中古車購入における不安を軽減し、ユーザーがより安心して車選びを進められるよう支援するものです。やむを得ない理由で返品を検討する場合でも、このサービスがあることで、大きな損失を避けることができるでしょう。
高級感ある店舗空間と丁寧な接客(良い事例)
リベラーラの店舗は、高級感あふれる洗練された空間が特徴です。 都心の外資系ホテルのような趣向を凝らしたインテリアの中で、お客様がリラックスして車選びを楽しめるような空間を目指しているとされています。 実際に店舗を訪れた人からは、「とても良い雰囲気で、到着と同時にスタッフの方々に丁寧にお出迎えされて店内に案内された」「中はとても綺麗でお洒落な空間」といった良い口コミも寄せられています。
また、接客に関しても、近年のガリバーグループが力を入れていることもあり、リベラーラでは特に丁寧な対応を心がけているという声があります。 中古車販売店にありがちな強引な接客がなく、スムーズな受け答えで車を紹介してくれるため、居心地の良い空間で商談を進めたい方には適しているでしょう。
リベラーラで後悔しないための購入・売却のコツ

リベラーラで「最悪」な経験をしないためには、事前の準備と確認が非常に重要です。特に、購入時の費用や保証内容、そして担当者とのコミュニケーションは、後悔のない取引をするための鍵となります。ここでは、リベラーラで中古車を購入・売却する際に役立つ具体的なコツをご紹介します。
見積もりは諸費用まで細かく確認する
中古車購入で最も後悔しやすい点の一つが、車両本体価格と支払総額の差です。リベラーラに限らず、中古車販売店では車両本体価格が安く表示されていても、諸費用が加算されて最終的な支払額が大きく膨らむことがあります。 諸費用には、各種税金や自賠責保険料といった法定費用のほか、名義変更や輸送などの代行費用が含まれます。
見積書を受け取ったら、必ず諸費用の内訳を細かく確認しましょう。不明な項目があれば、納得がいくまで担当者に質問することが大切です。販売店によっては、代行手続きを自分で進めることで費用を抑えられる場合もありますので、相談してみるのも良いでしょう。予算を考える際は、「車両価格+50万円」を目安に支払総額を想定し、複数の店舗や他社と比較検討することをおすすめします。
保証内容と適用範囲を徹底的に理解する
輸入中古車は国産車に比べて故障のリスクが高い傾向があるため、保証内容は非常に重要です。リベラーラではガリバーと同じ10年保証に加入できるとされていますが、その適用範囲や条件は複雑な場合があります。 特に輸入車の場合、免責費用が発生したり、保証対象外となる項目があったりするケースが報告されています。
契約する前に、保証書を隅々まで読み込み、どのような故障が保証対象となるのか、免責金額はいくらか、保証期間はどのくらいか、そして保証を受けるための条件(例えば、ガリバーでの車検が必須など)があるのかを徹底的に確認しましょう。不明な点があれば、必ず担当者に質問し、書面で回答をもらうなどして記録を残しておくことをおすすめします。
保証内容を十分に理解しておくことで、万が一のトラブル時にも冷静に対応できます。
担当者とのコミュニケーションを密にする重要性
中古車購入は、担当者との信頼関係が非常に重要です。リベラーラでは店舗や担当者によって接客の質に差があるという口コミが見られます。 疑問や不安な点があれば、遠慮せずに積極的に質問し、納得がいくまで説明を求めましょう。
もし担当者の対応に不満を感じたり、説明が不十分だと感じたりした場合は、担当者の変更を依頼することも検討してください。また、重要な会話はメモを取る、メールでやり取りするなど、記録を残しておくことをおすすめします。良好なコミュニケーションを築くことで、誤解やトラブルを未然に防ぎ、スムーズな取引につながります。
契約前に車両状態を細かくチェックする
中古車は一台一台状態が異なるため、契約前に必ず自分の目で車両を細かくチェックすることが大切です。 特に以下のポイントを確認しましょう。
- 外装・内装: 傷やへこみ、汚れ、シートの破れ、異臭(特に喫煙車かどうか)などを確認します。
- エンジン・足回り: エンジンをかけて異音がないか、エアコンが正常に作動するか、タイヤの状態(溝の深さ、ひび割れなど)を確認します。可能であれば試乗し、走行中の異音やハンドルのブレがないかなどもチェックしましょう。
- 修復歴・メンテナンス履歴: 修復歴の有無は必ず確認し、修復歴がある車は避けるのが賢明です。 定期点検記録簿を見せてもらい、これまでのメンテナンス履歴を把握することも重要です。
- 電装品: ナビ、オーディオ、パワーウィンドウ、ライト類など、全ての電装品が正常に作動するか確認します。
見た目だけでなく、車の骨格部分に損傷がないか、冠水車や塩害車ではないかなど、プロの視点でのチェックも重要です。 信頼できる第三者機関の車両評価(AIS評価など)がある場合は、その内容も確認しましょう。
買取は複数社で比較検討する
愛車をリベラーラで売却する際も、購入時と同様に複数社での比較検討が非常に重要です。リベラーラは輸入車に強いという特徴があるものの、必ずしも最高額を提示してくれるとは限りません。 実際、「買取額が他社よりも安い」という口コミも存在します。
カーセンサーやグーネットなどの一括査定サービスを利用すれば、一度の入力で複数の買取業者から査定額の見積もりを取ることができます。 これにより、愛車の正確な相場を把握し、最も高く買い取ってくれる業者を見つけることが可能です。リベラーラの査定額を含め、複数の見積もりを比較することで、後悔のない売却を実現できるでしょう。
リベラーラに関するよくある質問

- リベラーラはどこの会社が運営していますか?
- リベラーラはなぜ高いと感じる人がいるのですか?
- リベラーラで値引き交渉は可能ですか?
- リベラーラの保証はどのような内容ですか?
- リベラーラは国産車も扱っていますか?
- リベラーラ以外におすすめの中古車販売店はありますか?
リベラーラはどこの会社が運営していますか?
リベラーラ(LIBERALA)は、中古車買取・販売で知られるガリバーを運営する株式会社IDOM(イドム)が展開している輸入中古車専門店です。株式会社IDOMは東証プライム上場企業であり、その信頼性は高いと言えます。
リベラーラはなぜ高いと感じる人がいるのですか?
リベラーラが高いと感じる主な理由は、車両本体価格に加えて諸費用が高額になるためです。特に、名義変更手数料や整備費用、保証料などが加算され、最終的な支払総額が予想よりも高くなるケースが報告されています。また、リベラーラでローンを組む場合の金利が、新車ディーラーよりも高いと感じる人もいるようです。
リベラーラで値引き交渉は可能ですか?
リベラーラは「1台1台を丁寧に整備・展示する定額販売型」を基本方針としており、ガリバーのように「値引きありきの販売」ではないとされています。そのため、大幅な値引き交渉は難しい傾向にあります。しかし、営業の裁量や在庫状況、購入時期によっては、下取り価格の調整やオプションサービスなどで総額を抑えられるケースもあるようです。
値引きだけにこだわらず、自分にとって何が必要か、どの条件が優先かを整理して交渉に臨むことが大切です。
リベラーラの保証はどのような内容ですか?
リベラーラでは、ガリバーと同じ10年保証に加入できるとされていますが、その内容には注意が必要です。輸入車の場合、1年経過すると保証対象修理でも免責費用が発生することがあります。また、保証対象外となる項目があったり、ガリバーで車検を受けないと保証が無効になったりするケースも報告されています。購入前に保証書をよく確認し、適用範囲や条件、免責事項などを担当者に詳しく質問して理解しておくことが重要です。
リベラーラは国産車も扱っていますか?
リベラーラは輸入中古車を専門としていますが、国産車の買取や販売にも対応しています。大元の会社が中古車販売大手のガリバーであるため、豊富な販路を活用し、幅広い車種を取り扱える点が強みです。実際に、リベラーラで国産の軽自動車を購入したり、買取を依頼したりしたという口コミも見られます。
リベラーラ以外におすすめの中古車販売店はありますか?
リベラーラ以外にも、大手中古車販売店としてガリバー、ネクステージ、ビッグモーターなどがあります。これらの店舗もそれぞれ特徴があり、品揃えや保証内容、サービスが異なります。輸入車に特化している点ではリベラーラが強みですが、幅広い車種や価格帯を検討したい場合は、これらの大手販売店も比較検討することをおすすめします。
また、中古車選びで後悔しないためには、販売店の信頼性、車両の状態、保証制度などを総合的に判断することが重要です。
まとめ
- リベラーラは株式会社IDOMが運営する高級輸入中古車専門店です。
- 「最悪」という評判は、諸費用の高さ、営業対応、保証内容、納車後トラブル、買取価格に関する不満が主な原因です。
- 諸費用は車両本体価格以外に高額になることが多く、見積もりを細かく確認する必要があります。
- 営業担当者の対応は店舗や個人差があるため、不満があれば担当変更や他社検討も視野に入れましょう。
- 保証内容は複雑で、輸入車は免責費用や保証対象外のケースがあるため、契約前の徹底確認が不可欠です。
- 納車後のトラブル事例もあるため、契約前の車両状態チェックとアフターサービス内容の確認が重要です。
- 買取価格は他社と比較検討することで、より良い条件を引き出せる可能性があります。
- リベラーラの強みは、高品質な輸入車の豊富な品揃えとAISによる品質検査です。
- 複数の輸入車を試乗して比較できる独自の体験は、リベラーラの大きな魅力です。
- 納車後30日間の返品サービス(車両本体価格のみ)は、購入の安心材料となります。
- 高級感ある店舗空間と丁寧な接客(良い事例)もリベラーラの評価される点です。
- 後悔しないためには、諸費用、保証内容、車両状態の確認、複数社比較が重要です。
- リベラーラは国産車の買取・販売も行っています。
- 値引き交渉は難しい傾向にありますが、下取りやオプションで総額を抑えるコツもあります。
- 中古車購入では、信頼できる販売店選びと事前の情報収集が成功の鍵です。
