お財布や貯金箱に貯まったたくさんの小銭、どうすれば良いか悩んでいませんか?「北海道銀行(道銀)で小銭を入金したいけれど、手数料はかかるの?」「ATMで小銭は入れられるの?」といった疑問を抱えている方も多いでしょう。せっかく貯めた小銭だからこそ、お得に、そしてスムーズに入金したいものです。
本記事では、北海道銀行での小銭入金に関する疑問を解決するため、窓口やATMでの入金方法、気になる手数料、そして利用する際の注意点まで、詳しく解説します。あなたの小銭貯金を無駄にしないための情報が満載ですので、ぜひ最後までお読みください。
北海道銀行での小銭入金:主な方法と手数料

北海道銀行で小銭を入金する方法は、主に「窓口」と「ATM」の二つがあります。それぞれ利用できる時間帯や手数料が異なるため、ご自身の状況に合わせて最適な方法を選ぶことが大切です。
窓口での小銭入金:手数料と進め方
大量の小銭を入金したい場合、最も確実な方法は北海道銀行の窓口を利用することです。しかし、窓口での大量硬貨入金には手数料がかかる場合があります。事前に手数料体系を理解しておくことで、計画的に入金を進められます。
窓口での大量硬貨入金手数料について
北海道銀行では、2024年4月1日より大量硬貨入金手数料が改定され、個人のお客様も手数料の対象となりました。入金する硬貨の枚数に応じて手数料が発生します。同時に複数回に分けて入金する場合でも、合計した枚数で手数料が計算されるため注意が必要です。
- 1枚~100枚:無料
- 101枚~1,000枚:1,100円(税込)
- 1,001枚~2,000枚:2,200円(税込)
- 2,001枚以上:1,000枚ごとに1,100円(税込)が追加されます。
例えば、1,500枚の小銭を入金する場合、2,200円の手数料がかかることになります。せっかく貯めた小銭が手数料で減ってしまうのは避けたいものです。入金前に枚数を確認し、手数料を考慮した上で利用を検討しましょう。
窓口での入金進め方と準備
窓口で小銭を入金する際は、スムーズな手続きのためにいくつかの準備をしておくと良いでしょう。まず、硬貨を種類別に分けて数えておくことをおすすめします。これにより、窓口での確認作業が早まり、待ち時間の短縮にもつながります。
また、硬貨の枚数が多い場合は、事前に銀行に連絡して来店予約をしておくと、よりスムーズに対応してもらえる可能性があります。特に混雑する時間帯を避けて来店することも、待ち時間を減らすコツの一つです。通帳と本人確認書類(運転免許証など)を忘れずに持参しましょう。
ATMでの小銭入金:利用できる場所と時間
「窓口に行く時間がない」「少量の小銭を手軽に入金したい」という方にとって、ATMでの小銭入金は便利な選択肢です。しかし、すべてのATMで小銭の入金ができるわけではないため、事前に確認が必要です。
北海道銀行のATMで小銭は入金できる?
北海道銀行の一部のATMでは、硬貨の入金が可能です。ただし、硬貨の入金に対応しているのは、原則として店舗内に設置されているATMに限られます。また、利用できる時間帯も限られており、平日の7:00から18:00までとなっていることが多いです。
すべてのATMが硬貨に対応しているわけではないため、小銭を入金する際は、事前に北海道銀行のウェブサイトで「硬貨対応ATM」の設置場所や利用時間を確認するか、直接店舗に問い合わせるのが確実です。ATMでの入金は、一度に投入できる枚数に制限がある場合がほとんどですので、大量の小銭を入金する際には複数回に分けて投入する必要があるかもしれません。
コンビニATMでの小銭入金は可能?
セブン銀行ATM、ローソン銀行ATM、イーネットATMといったコンビニエンスストアに設置されているATMは、非常に便利ですが、北海道銀行のキャッシュカードを利用して小銭(硬貨)を入金することはできません。
これらのATMは、紙幣の入出金や残高照会、カード振込には対応していますが、硬貨の取り扱いには対応していないのが一般的です。そのため、コンビニATMで小銭を入金しようとしても、エラーになってしまいます。小銭の入金は、必ず北海道銀行の店舗内ATMか窓口を利用するようにしましょう。
知っておきたい!小銭入金に関するよくある疑問

小銭の入金に関して、多くの方が疑問に感じる点をまとめました。これらの情報を知っておくことで、より賢く、そしてストレスなく小銭を管理できるようになります。
小銭を無料で入金する方法はありますか?
北海道銀行の窓口では、1回あたり100枚までの硬貨であれば無料で入金できます。 これを超える枚数になると手数料が発生するため、もし100枚以下の小銭を頻繁に入金するのであれば、手数料をかけずに利用することが可能です。
また、店舗内の硬貨対応ATMを利用する場合も、基本的に手数料はかかりません。ただし、ATMの利用時間や一度に投入できる枚数に制限があるため、大量の小銭を無料で入金するには、複数回に分けて利用するなどの工夫が必要です。少額の小銭貯金であれば、こまめに入金することで手数料を回避できるでしょう。
小銭の枚数制限はありますか?
北海道銀行の窓口での小銭入金には、枚数自体に上限はありませんが、枚数に応じて手数料が発生します。前述の通り、101枚目から手数料がかかる仕組みです。
一方、ATMでの小銭入金には、一度に投入できる枚数に制限があるのが一般的です。多くの銀行ATMでは、1回あたり100枚程度が上限とされています。 これを超える枚数を投入しようとすると、エラーになるか、機械が硬貨を受け付けなくなることがあります。大量の小銭を入金する際は、窓口の利用を検討するか、ATMで複数回に分けて投入する準備をしておきましょう。
どうぎんアプリで小銭の入金はできますか?
北海道銀行が提供する「どうぎんアプリ」は、残高照会や入出金明細の確認、振込、住所変更など、様々な便利な機能を提供しています。しかし、現在のところ、どうぎんアプリから直接小銭(硬貨)を入金する機能は提供されていません。
アプリは主にデジタルでの取引をサポートするものであり、物理的な現金の取り扱いには対応していません。小銭の入金は、引き続き窓口または硬貨対応ATMを利用する必要があります。アプリは日々の家計管理や振込に活用し、小銭の入金は実店舗での手続きと割り切って考えましょう。
小銭を数える手間を省くコツは?
大量の小銭を数えるのは、時間も手間もかかる作業です。この手間を省くためのコツとしては、まず日頃から小銭を種類別に分けて貯める習慣をつけることが挙げられます。例えば、100円玉は100円玉専用の貯金箱に、500円玉は500円玉専用の貯金箱に入れるなど、工夫してみましょう。
また、100枚単位で硬貨をまとめることができる硬貨ケースや、硬貨を自動で選別・計数してくれるコインカウンターなどの便利グッズを活用するのも良い方法です。これらのグッズを使えば、入金前の準備が格段に楽になり、銀行での手続きもスムーズに進められます。
まとめ
- 北海道銀行で小銭を入金する方法は、窓口と一部の店舗内ATMの2種類です。
- 窓口での大量硬貨入金には、枚数に応じた手数料がかかります(100枚まで無料)。
- ATMでの小銭入金は、店舗内の硬貨対応ATMで平日7:00~18:00に利用可能です。
- コンビニATM(セブン銀行、ローソン銀行、イーネットなど)では、北海道銀行の小銭入金はできません。
- 小銭を無料で入金するには、窓口で100枚以内にするか、硬貨対応ATMを時間内に利用するコツがあります。
- ATMでの小銭入金は、一度に投入できる枚数に制限がある場合が多いです(一般的に100枚程度)。
- どうぎんアプリでは、小銭の入金機能は提供されていません。
- 小銭入金の手間を減らすには、日頃から種類別に分ける、硬貨ケースを活用するなどの準備が有効です。
- 大量の小銭を入金する際は、事前に枚数を確認し、手数料を考慮しましょう。
- 窓口利用時は、事前に来店予約をするとスムーズに進められる場合があります。
- 通帳と本人確認書類は、窓口・ATM利用時ともに忘れずに持参しましょう。
- 手数料改定は2024年4月1日から適用されています。
- 小銭貯金は、計画的に入金することで無駄なく活用できます。
- 硬貨の枚数が多い場合は、窓口での手続きが確実です。
- ATM利用時は、硬貨対応かどうか、利用時間を確認することが大切です。
