K-POP界で圧倒的な存在感を放つボーイズグループ、TREASURE。彼らの魅力に惹かれ、いつから活動しているのか、どのようにして結成されたのか気になっている方も多いのではないでしょうか。本記事では、TREASUREの結成からデビュー、そして現在の活躍に至るまでの道のりを詳しく解説します。グループの歴史を知ることで、彼らの音楽やパフォーマンスがさらに深く楽しめるはずです。
TREASUREの結成日はいつ?複雑な経緯を紐解く

TREASUREの結成日は、その経緯が少し複雑なため、いくつかの段階に分けて理解することが大切です。彼らの始まりは、YGエンターテインメントが開催したサバイバル番組「YG宝石箱」にあります。
サバイバル番組「YG宝石箱」でのメンバー選抜
TREASUREは、2018年11月から2019年1月にかけて放送されたサバイバル番組「YG宝石箱」を通じて誕生しました。この番組では、YGエンターテインメントの練習生たちがデビューを目指し、熾烈な競争を繰り広げました。最終的に、7名のメンバーが初代「TREASURE」として選ばれたのです。この7名のメンバーが確定したのは、番組最終回の2019年1月18日、そして残りのメンバーが順次発表され、2019年1月25日には最初の7人体制が確定しました。
初代「TREASURE」7人の誕生と「TREASURE13」構想
「YG宝石箱」で選ばれた7人組の「TREASURE」が誕生した後、YGエンターテインメントはさらに6名のメンバーを追加し、もう一つのグループ「MAGNUM」を結成することを発表しました。そして、この2つのグループを合わせて「TREASURE13」として活動するという構想が示されたのです。この発表はファンに驚きを与えましたが、より多くの才能ある練習生にチャンスを与えるための決定でした。
「TREASURE」としての再出発(12人体制)
「TREASURE13」としての活動が予定されていましたが、デビュー前にメンバーの一人であるハ・ユンビンがYGエンターテインメントとの契約を解除し、グループを脱退することになりました。これに伴い、グループ名は「TREASURE13」から「TREASURE」へと変更され、2020年1月6日には12人体制での活動が正式に発表されました。
この時点をもって、現在のグループ名「TREASURE」が確立されたと言えるでしょう。
TREASUREの記念すべき正式デビュー日

「YG宝石箱」でのメンバー選抜、そしてグループ名の変更といった様々な経緯を経て、TREASUREはついに正式なデビューを飾ります。多くのファンが待ち望んだその日は、K-POP界に新たな歴史を刻む瞬間となりました。
2020年8月7日「THE FIRST STEP : CHAPTER ONE」で華々しくデビュー
TREASUREは、2020年8月7日にシングルアルバム「THE FIRST STEP : CHAPTER ONE」で正式にデビューしました。 タイトル曲「BOY」は、力強いサウンドとメンバーの情熱的なパフォーマンスが融合し、世界中のファンを魅了しました。デビュー直後から、彼らは「怪物新人」と称され、数々の新人賞を総なめにしています。
このデビューは、YGエンターテインメントからBLACKPINK以来4年ぶりの新人グループの誕生として、大きな注目を集めました。
日本デビューはいつ?
韓国での華々しいデビューに続き、TREASUREは日本でも本格的な活動を開始しました。彼らの日本デビューは、2021年3月31日です。 日本デビューアルバム「THE FIRST STEP : TREASURE EFFECT」をリリースし、日本のファンとの距離を縮めるための活動を積極的に行っています。
日本人メンバーが複数在籍していることもあり、デビュー前から日本での注目度も非常に高かったのです。
TREASUREメンバーの変遷と現在の魅力

TREASUREは、デビュー後もメンバー構成に変化がありましたが、その度にグループとしての結束力を高め、唯一無二の魅力を確立してきました。現在の10人体制に至るまでの道のり、そして彼らが放つ輝きについて見ていきましょう。
デビュー前から現在までのメンバー構成の変化
前述の通り、当初「TREASURE13」として発表された後、ハ・ユンビンの脱退により12人体制の「TREASURE」としてデビューしました。しかし、その後もメンバーの変動がありました。2022年11月8日には、マシホとバン・イェダムがグループを脱退し、現在の10人体制となりました。
このような変化を乗り越え、TREASUREはより一層成熟したグループへと成長を遂げました。現在のメンバーは、チェ・ヒョンソク、ジフン、ヨシ、ジュンギュ、ユン・ジェヒョク、アサヒ、ドヨン、ハルト、パク・ジョンウ、ソ・ジョンファンの10名です。
唯一無二のパフォーマンスとグローバルな存在感
TREASUREの最大の魅力は、YGエンターテインメントのDNAを受け継ぐ圧倒的なパフォーマンス力と、メンバーそれぞれの個性豊かな才能が融合している点にあります。ヒップホップをベースにした力強い楽曲と、一糸乱れぬダンスは見る者を惹きつけます。 また、メンバー自身が楽曲制作に積極的に携わることも、彼らの音楽性の高さを物語っています。
日本人メンバーが在籍していることもあり、日本での人気も絶大で、ドーム公演を成功させるなど、グローバルな活躍を見せています。 彼らは、ライブ重視型のグループとして、世界中のファンと直接交流する機会を大切にしています。
よくある質問

TREASUREのファン名は?
TREASUREの公式ファン名は「TREASURE MAKER(トレジャーメーカー)」です。略して「トゥメ(트메)」とも呼ばれています。この名前は、サバイバル番組「YG宝石箱」の際に、ファンが「宝石探し」のようにメンバーを見つけてデビューさせる(投票する)という意味合いから付けられました。
TREASUREの所属事務所は?
TREASUREは、韓国の大手芸能事務所「YGエンターテインメント」に所属しています。 BIGBANGやBLACKPINKなど、数々の人気アーティストを輩出してきた事務所として知られています。
TREASUREの日本人メンバーは誰?
現在のTREASUREには、ヨシ、アサヒ、ハルトの3名の日本人メンバーが在籍しています。 デビュー当初はマシホを含め4名でしたが、マシホの脱退により現在の3名となりました。
TREASUREのリーダーは誰?
TREASUREは、チェ・ヒョンソクとジフンの2人がリーダーを務める「Wリーダー制」を採用しています。 2025年1月1日からはジュンギュとアサヒがリーダーを務めることが発表されています。
「YG宝石箱」とはどんな番組?
「YG宝石箱」は、2018年11月から2019年1月にかけて放送された、YGエンターテインメントの新人ボーイズグループを選抜するためのサバイバルオーディション番組です。 練習生たちが様々なミッションに挑戦し、最終的にデビューメンバーが決定されました。
まとめ
- TREASUREはサバイバル番組「YG宝石箱」で選抜された。
- 最初の7人体制は2019年1月25日までに確定した。
- 「TREASURE13」構想を経て、ハ・ユンビン脱退で12人体制に。
- 12人体制の「TREASURE」は2020年1月6日に発表された。
- 正式デビュー日は2020年8月7日、シングル「THE FIRST STEP : CHAPTER ONE」で。
- 日本デビューは2021年3月31日。
- 2022年11月8日にマシホとバン・イェダムが脱退し、現在の10人体制。
- 現在のメンバーはチェ・ヒョンソク、ジフン、ヨシ、ジュンギュ、ユン・ジェヒョク、アサヒ、ドヨン、ハルト、パク・ジョンウ、ソ・ジョンファン。
- 所属事務所はYGエンターテインメント。
- ファン名は「TREASURE MAKER(トゥメ)」。
- 日本人メンバーはヨシ、アサヒ、ハルト。
- リーダーはチェ・ヒョンソクとジフン(Wリーダー制)。
- 力強いパフォーマンスと個性豊かなメンバーが魅力。
- グローバルな人気を誇るライブ重視型グループ。
- デビュー後も成長を続けるK-POP界の注目株。
