J:COMの固定電話が突然繋がらなくなると、大切な連絡が取れなくなり、不安な気持ちになりますよね。本記事では、ジェイコムの固定電話が繋がらない時に考えられる原因と、ご自身で試せる具体的な対処法を詳しく解説します。トラブルを早く解決し、安心して電話を使えるようになるための情報が満載です。
ジェイコム固定電話が繋がらない時にまず確認すべきこと

J:COMの固定電話が繋がらない場合、まずはご自宅で簡単に確認できる項目からチェックしていくことが大切です。慌てずに、一つずつ確認を進めていきましょう。
電話機の状態を確認する
まず、電話機本体の電源が入っているか、受話器が正しく置かれているかを確認してください。受話器を上げたときに「ツー」という発信音が鳴るかどうかも重要なポイントです。もし発信音がしない場合は、電話機自体に問題がある可能性も考えられます。電話機の電源が入っているか、受話器が正しく置かれているかを確認しましょう。
ケーブルの接続を確認する
電話機とJ:COMの宅内機器(電話用モデムやホームゲートウェイなど)を繋ぐ電話線が、しっかりと差し込まれているかを確認してください。一見繋がっているように見えても、奥まで差し込まれておらず接触不良を起こしているケースも少なくありません。ケーブルが緩んでいないか、断線していないかを目視でチェックすることも大切です。
また、宅内機器の電源ケーブルも抜けていないか確認しましょう。
宅内機器(モデム・D-ONU)のランプ状態を確認する
J:COMの固定電話サービスは、インターネット回線を利用していることが多いため、宅内機器(モデムやD-ONUなど)のランプ状態を確認することが重要です。特に「TEL」や「PHONE」といった電話サービスを示すランプが点灯しているか、点滅していないかを確認しましょう。正常な状態では緑色に点灯していることが多いです。
ランプが消灯していたり、赤く点滅していたりする場合は、機器に異常がある可能性が高いです。
宅内機器の再起動を試す
一時的なシステムエラーや不具合であれば、宅内機器の再起動で改善することがよくあります。再起動の手順は以下の通りです。
- 電話用モデムやホームゲートウェイの電源コードをコンセントから抜く。
- 全てのランプが消えたことを確認し、10秒から30秒ほど待つ。
- 電源コードをコンセントに挿し直す。
- 機器のランプが正常な状態(緑色点灯など)に戻るまで数分待つ。
- 電話が繋がるか確認する。
再起動は一時的な不具合を解消する有効な手段です。
停電や通信障害の情報を確認する
ご自宅周辺で停電が発生している場合や、J:COM側で大規模な通信障害が発生している場合、固定電話が繋がらなくなることがあります。J:COMの公式サイトや公式SNSなどで、障害・メンテナンス情報を確認してみましょう。 停電時は、アナログ回線の固定電話であれば使えることもありますが、J:COMの固定電話はIP電話サービスのため、停電時は利用できない可能性があります。
ジェイコム固定電話が繋がらない主な原因

J:COMの固定電話が繋がらない原因は多岐にわたりますが、ここでは特に多い原因をいくつかご紹介します。ご自身の状況と照らし合わせて、当てはまるものがないか確認してみましょう。
機器の不具合や故障
J:COMから貸与されている電話用モデムやホームゲートウェイ、またはご自身の電話機自体に不具合や故障が発生している可能性があります。特に長期間使用している機器は、経年劣化により故障しやすくなるものです。機器の一時的な不具合であれば再起動で改善することもありますが、故障の場合は修理や交換が必要になります。
ケーブルの断線や接触不良
電話機と宅内機器を繋ぐ電話線や、宅内機器と壁のモジュラージャックを繋ぐケーブルが断線していたり、差し込みが甘く接触不良を起こしていたりすることもよくある原因です。ケーブルが家具の下敷きになっていたり、ペットが噛んでしまったりして断線することもあります。
J:COM側の通信障害
J:COMの通信設備に障害が発生している場合、広範囲で電話サービスが利用できなくなることがあります。この場合、ご自宅の機器に問題がなくても電話は繋がりません。J:COMの公式サイトで障害情報を確認し、復旧を待つしかありません。
電話機自体の故障
J:COMのサービスや宅内機器に問題がない場合でも、ご自身の電話機が故障している可能性も考えられます。特に「ツー」という発信音が全くしない場合や、他の電話機を繋いでみたら問題なく使えた場合は、電話機本体の故障が濃厚です。
料金未払いや契約内容の変更
稀なケースですが、J:COMの利用料金が未払いになっている場合や、契約内容が変更されて電話サービスが停止されている場合も、電話が繋がらなくなることがあります。マイページなどで契約状況や支払い状況を確認してみるのも一つの方法です。
自分でできる具体的な対処法

J:COMの固定電話が繋がらない時、サポートに連絡する前にご自身で試せる具体的な対処法をまとめました。これらの方法で解決するケースも多いので、ぜひ試してみてください。
宅内機器の正しい再起動手順
宅内機器の再起動は、一時的な不具合を解消するのに非常に有効な手段です。以下の手順で正確に行ってください。
- まず、電話機と宅内機器(電話用モデムやホームゲートウェイ)の電源をオフにします。
- 次に、宅内機器の電源コードをコンセントから抜きます。
- 完全に電源が落ちたことを確認し、約30秒から1分間待ちます。
- 電源コードをコンセントにしっかりと挿し直します。
- 機器のランプが正常な状態(緑色点灯など)に戻るまで、数分間待ちます。
- 最後に、電話機をオンにして、発信音が聞こえるか、電話が繋がるかを確認します。
この手順を焦らず行うことが、再起動を成功させるコツです。
電話機の接続と設定を見直す
電話機側の接続も再度確認しましょう。電話線が電話機の「LINE」または「回線」と書かれたポートにしっかりと差し込まれているか、受話器のコードが「HANDSET」または「受話器」と書かれたポートに差し込まれているかを確認します。また、電話機に何らかの設定(留守番電話設定や着信拒否設定など)が誤って適用されていないかも確認してみてください。
別の電話機で試してみる
もしご自宅に予備の電話機がある場合は、それをJ:COMの宅内機器に繋いでみて、電話が繋がるか試してみましょう。別の電話機で問題なく繋がるようであれば、元々使っていた電話機本体の故障が原因である可能性が高いです。この場合、電話機の買い替えを検討することになります。
J:COMサポートへの問い合わせ方法と準備
上記の対処法を試しても改善しない場合は、J:COMのサポートセンターに問い合わせる必要があります。問い合わせる前に、以下の情報を準備しておくとスムーズに案内を受けられます。
- 契約者名と電話番号
- J:COMの契約IDまたはお客様番号
- 固定電話が繋がらない状況(発信できない、着信できない、発信音がしないなど)
- これまでに試した対処法(機器の再起動、ケーブル確認など)
- 宅内機器のランプ状態
J:COMのサポート窓口は、問い合わせ内容によって電話番号が異なる場合がありますので、公式サイトで最新の連絡先を確認してください。
J:COMサポートに問い合わせる前に準備すること

J:COMのサポートセンターに問い合わせる際は、事前にいくつかの情報を整理しておくことで、スムーズに状況を伝え、迅速な解決に繋げることができます。時間を無駄にしないためにも、以下の点を準備しておきましょう。
契約情報の確認
J:COMのサポートに連絡する際、まず求められるのが契約情報です。お客様番号や契約者名、登録している電話番号などをすぐに伝えられるように準備しておきましょう。これらの情報は、J:COMから送られてくる請求書やマイページで確認できます。契約情報を手元に用意しておくことで、本人確認がスムーズに進みます。
状況の整理と説明
「電話が繋がらない」というだけでなく、具体的にどのような状況なのかを整理しておくことが大切です。例えば、
- いつから繋がらなくなったのか
- 発信ができないのか、着信ができないのか、またはその両方か
- 受話器を上げたときに「ツー」という発信音は聞こえるか
- 宅内機器(モデムやD-ONU)のランプはどのような状態か(点灯、点滅、消灯、色など)
- インターネットやテレビなど、他のJ:COMサービスは利用できているか
- ご自身で試した対処法とその結果
これらの情報を具体的に説明できるように準備しておくと、サポート担当者も原因を特定しやすくなります。
問い合わせ窓口の確認
J:COMには、新規契約、料金、故障・不具合など、問い合わせ内容に応じた窓口が複数存在します。固定電話の不具合に関する問い合わせは、通常「技術サポートセンター」が担当します。J:COMの公式サイトで、現在の状況に合った問い合わせ窓口の電話番号や受付時間を確認し、適切な窓口に連絡するようにしましょう。
よくある質問

J:COMの固定電話が繋がらないことに関して、多くの方が疑問に思う点についてお答えします。
- J:COMの固定電話が繋がらない時、料金は発生しますか?
- J:COMの固定電話が繋がらないのは、インターネットも使えないからですか?
- 宅内機器の再起動で改善しない場合、どうすればいいですか?
- J:COMの固定電話が繋がらない場合、修理費用はかかりますか?
- J:COMの固定電話が繋がらない時、緊急連絡はどうすればいいですか?
- J:COMの固定電話のランプが点滅しているのはなぜですか?
- J:COMの固定電話が繋がらない時、他の電話サービスに乗り換えるべきですか?
J:COMの固定電話が繋がらない時、料金は発生しますか?
J:COMの固定電話が繋がらない状況で、ご自身で対処しても改善せず、J:COMの責任による故障や不具合が原因である場合は、修理費用や出張費用は発生しないことがほとんどです。 しかし、お客様の過失による機器の破損や、J:COMが貸与していない電話機本体の故障など、お客様側に原因がある場合は、修理費用や機器の交換費用が発生する可能性があります。
詳細はJ:COMサポートに確認することをおすすめします。
J:COMの固定電話が繋がらないのは、インターネットも使えないからですか?
J:COMの固定電話サービス(J:COM PHONE)は、インターネット回線を利用したIP電話サービスであることが多いため、インターネット回線に問題が発生していると、固定電話も繋がらなくなる可能性が高いです。 宅内機器のランプ状態を確認し、インターネットを示すランプも異常がある場合は、インターネット回線全体に問題が発生していると考えられます。
宅内機器の再起動で改善しない場合、どうすればいいですか?
宅内機器の再起動を試しても改善しない場合は、ケーブルの接続不良や断線、電話機本体の故障、またはJ:COM側の通信障害など、他の原因が考えられます。別の電話機を試してみる、J:COMの障害情報を確認するといった次のステップに進み、それでも解決しない場合はJ:COMサポートセンターに問い合わせるのが良いでしょう。
J:COMの固定電話が繋がらない場合、修理費用はかかりますか?
J:COMの責任範囲内での故障であれば、修理費用や出張費用は原則としてかかりません。しかし、お客様の過失による故障や、J:COMが提供していない電話機本体の故障など、お客様側に原因がある場合は費用が発生する可能性があります。2023年8月1日より、J:COMに責任がない場合の出張費用は一律4,400円(税込)とされています。
詳細はJ:COMサポートに確認してください。
J:COMの固定電話が繋がらない時、緊急連絡はどうすればいいですか?
J:COMの固定電話が繋がらない場合、緊急の連絡が必要な時は、携帯電話やスマートフォンを利用するのが最も確実な方法です。公衆電話も利用できます。災害時など、固定電話が使えない状況に備えて、常に携帯電話を充電しておくことや、家族や友人の連絡先を控えておくことが大切です。
J:COMの固定電話のランプが点滅しているのはなぜですか?
J:COMの宅内機器(モデムやD-ONU)のランプが点滅している場合、それは機器が正常に動作していない、または通信状態が不安定であることを示している可能性が高いです。特に「TEL」や「PHONE」ランプが点滅している場合は、電話サービスに問題が発生していることを意味します。 再起動を試しても改善しない場合は、J:COMサポートに連絡して状況を伝える必要があります。
J:COMの固定電話が繋がらない時、他の電話サービスに乗り換えるべきですか?
J:COMの固定電話が繋がらないトラブルが頻繁に発生し、現在のサービスに不満がある場合は、他の電話サービスへの乗り換えを検討するのも一つの選択肢です。ただし、乗り換えには工事費用や解約金が発生する可能性があり、電話番号が変わることもあります。 乗り換えを検討する前に、まずはJ:COMのサポートとしっかり相談し、現在の問題が解決可能かどうかを確認することをおすすめします。
まとめ
- J:COM固定電話が繋がらない場合、まずは電話機やケーブルの接続を確認する。
- 宅内機器(モデム・D-ONU)のランプ状態をチェックし、異常がないか確認する。
- 一時的な不具合は、宅内機器の再起動で解決することが多い。
- J:COM公式サイトで停電や通信障害情報を確認する。
- 機器の故障、ケーブルの断線、J:COM側の障害、電話機本体の故障、料金未払いなどが主な原因。
- 自分でできる対処法として、正しい再起動手順、電話機の接続・設定見直し、別の電話機での確認がある。
- サポートに問い合わせる際は、契約情報、具体的な状況、試した対処法を整理しておく。
- J:COMの責任範囲内の故障であれば、修理費用は原則かからない。
- インターネット回線に問題があると、固定電話も繋がらない可能性が高い。
- 再起動で改善しない場合は、サポートへの連絡が必要。
- 緊急時は携帯電話や公衆電話を利用する。
- 宅内機器のランプ点滅は、機器の異常や通信不安定を示唆する。
- 頻繁なトラブルで不満がある場合、他サービスへの乗り換えも選択肢となるが、費用や番号変更に注意が必要。
- J:COMの固定電話はIP電話サービスのため、停電時は利用できない可能性がある。
- J:COMサポートへの連絡は、適切な窓口と準備が解決を早める。
- 電話機の買い替えも解決策の一つとなる。
